7日パターンの書き方も
奥本さんに教えてほしいです…

改めまして、この度は
ミルキーステップProfessionalをご購入頂きまして
ありがとうございます。

今、あなたは

「ミルキーステップProfessionalの使い方を
6週間でマスターしてやるぞ!」

と意気込んでいると思います。

ぜひその気持ちで、6週間を乗り切って下さい。

僕も全力で応援します。

しかし、1つ気になっていることがあります。

それが・・・

ステップメールです。

6週間後のあなたはほぼ間違いなく
ミルキーステップを自由自在に使えるようになっているはずです。

そして、ミルキーステップを使えるようになったんだから
さらにステップアップしてステップメールもマスターしたい。

そんな気持ちになっていると私は予想しております。

実は、既にミルキーステップをご提供した参加者さんも
みなさんカリキュラム修了後には同じ考えを持っておられたので
あなたもそうなっているだろうな、と。

中でも、メルマガ配信ツールの次は
ステップメールをマスターしたいと考える方が大半です。

ミルキーステップという
メルマガ配信ツールを操れるようになると
みなさん、ステップメールにチャレンジしたくなるみたいですね。

その気持ちは僕もよくわかります。

ツールを使いたくてウズウズしてしまうのだと思います。笑

そこで、せっかくの機会なので
あなたにとっておきの提案をご用意しました。

ステップメールの王道と呼ばれる
7日パターンを完全にマスターできる講座

7HACK(ナナハック)

です。

以前、7日パターンについて少し解説したところ
7日パターンが書けずに困っている人から
興味深いお返事が予想以上にたくさん届きました。

こういった悩みが届きました。

正直、7日パターンで悩んでいる人が
こんなにたくさんおられるとは予想しておらず非常に驚きました。

また、巷のメルマガを読んでいると
明らかに7日パターンを使って書いたであろうステップメールを
よく見かけます。

ところが、そのほとんどが
7日パターンを誤解して書いています。

つまり、ライバルの7日パターンをマネしても
一向に売れる7日パターンは完成しません。

最初の方向性がズレているので、
残念ながらどんなに頑張っても良い結果は出ないのです。

しかし、同時に、7日パターンで困っているなら
もしかすると僕がお役に立てるかもしれないと思いました。

実は、本来の7日パターンを奥本が徹底的に解説した
7HACK(ナナハック)という講座があるからです。

この講座は、これまでは
僕が主宰しているコピーライター養成講座の
参加者さんにのみこっそりご案内していた講座です。

ですから、コピーライター養成講座に参加していない方に
7HACK(ナナハック)をご案内するのは今回が初めてです。

7日パターンで困っている方がたくさんいることが判明しましたので
今回あえてご案内することにしました。

ただし、ありえない提案内容になってしまったので
3日間限定のご提案となります。

ちなみに、募集ページでは

といったポイントも解説しています。

7日パターンを解説した講座や教材はたくさんありますが
どこにも書かれていないノウハウを書いておきました。

おそらく、7日パターンを解説している講座や教材では
教えてくれないポイントが複数含まれていますので
ステップメールの練習も兼ねて一度読んでおいて下さい。

それでは、どうぞ。

ただし、3日間の限定募集なので
\ 今すぐ詳細をご確認下さい /

ただし、3日間の限定募集なので

\ 今すぐ詳細をご確認下さい /

7日パターンに四苦八苦……

ご存知の通り、ステップメールの世界で一番有名なのが
いわゆる『7日パターン』です。

7日間パターンや7通テンプレートと呼ぶ人もいますが
ここでは7日パターンで統一させてもらいますね。

この7日パターンは
ステップメールの王道テンプレートと言われることもよくあります。

事実、巷のメルマガ塾やステップメール講座で習うステップメールも
そのほとんどが7日パターンです。

7日パターンをご存知でないかもしれませんので
念のために解説しておきますと・・・

7日パターンはこんな流れで執筆します。

1日目には、メルマガの目的を伝えた上でメルマガ登録特典を配布する。
2日目には、自分自身の実績を交えてノウハウを語る。
3日目には、自分のストーリーや理念を伝える。
4日目には、メルマガ読者さんに問題点を認識させる。
5日目には、メルマガ読者さんが手に入れたい最高の未来を具体的に表現する。
6日目には、問題の解決策として商品の概要を紹介する。
7日目には、セールスを開始する。

いかがでしょうか?

メルマガに興味をお持ちであれば、
どこかで一度くらい聞いたことがあるはずです。

聞いたことがないとしても
7日パターンを使って書かれたステップメールを
一度くらい読んだことがあるはずです。

それほどたくさん使われているステップメールのテンプレートです。

ところが・・・

ステップメールの王道シナリオとされる
7日パターンについてこんな悩みをよく相談されます。

こんな切実な声をよくお聞きします。

中には、7日パターンを使ったステップメールがなかなか完成せず
致し方なく随時配信だけでメルマガ配信を続けている人もおられます。

しかし、メルマガ登録後にいきなり随時配信メルマガを送ったところで
成約率は大して高まりません。

どこの馬の骨ともわからない人のメルマガを
途中から読まされるわけですから致し方ありませんよね。

ステップメールさえあればもっと売れるのに
本当にモッタイナイと感じています…。

また、7日パターンに従ったステップメールでないと
使わせてもらえない号外広告もあるので
頭を抱えている人も一定数おられるようです。

なんとかしようとステップメールの添削を受けても
7日パターンを理解できていないと厳しく指摘されて
ステップメールを諦めてしまいそうだ…とのご相談もありました。

7日パターンの参考にしようと
実際に他人のステップメールをマネしてみたものの、結果は変わらない…。

こうなったら
ひたすら7日パターンを書きまくって練習するしかないと
書いて書いて書きまくる練習をしたかもしれません。

しかし、一度やってみればわかりますが
この練習方法もあまり意味はありません。

そもそも参考にしているステップメールも
7日パターンをきちんと理解していないケースがよくあるからです。

つまり、間違った見本のマネをしているので
自分も間違えてしまっているわけです。

(7日パターンを使っても
売れるステップメールが書けないなんて
自分には才能がないんだろう…)

とステップメールを諦めそうになっているかもしれません。

その気持ちが僕には痛いほどよくわかります。

なぜか?

お恥ずかしい話ですが、
駆け出しコピーライターだった頃の僕も
あなたと同じ悩みを抱えていたからです。

今も昔もステップメールが書けずに悩んでいる人はたくさんいます。

ですから、コピーライターですと名刺交換すると

「ステップメールは書いてもらえますか?」

とよく質問されました。

自信はありませんでしたが
プロのコピーライターと名乗っている以上
書けないとは口が裂けても言えません。

「もちろん書けます!」

と胸を張っていました。

当然、ステップメールの執筆を依頼してくれます。

中には、

「7日パターンで書いてほしい」

と依頼されるケースもありました。

しかし、正直な気持ちを言えば
嬉しい気持ちが半分、憂鬱な気持ちが半分でした。

実は、僕自身、7日パターンがなかなかマスターできず
ずっと頭を抱えていました。

7日パターンは当時からステップメールの王道と言われていました。

ですから、7日パターンを解説している教材や講座は
たくさん存在していました。

僕はほぼ全てに参加してきました。

しかし、7日パターンを完全にマスターできたぞという実感は
なかなか持てませんでした。

なんとかしたいと思って
7日パターンを添削してくれるコンサルティングに
50万円を支払って参加したこともあります。

ところが、教えてもらった7日パターンは感覚的な部分が多く
やはり7日パターンをマスターした確信は得られませんでした。

そんなある日、営業コンサルタントのAさん(仮名)から
セールスレターの執筆依頼を受けました。

Aさんの営業ノウハウを詰め込んだ教材のセールスレターを書いてほしいと
友人から紹介されたのです。

商品の中身をリサーチするために
Aさんにインタビューさせてもらう時間を頂きました。

インタビュー当日、
商品の強みやターゲットを教えてもらうために
僕はAさんにいろいろな質問を様々な角度からぶつけます。

僕が熱心に質問したからでしょうか、
温和なAさんも熱心に答えてくれました。

そして、営業に苦手意識があった僕は
Aさんの口からどんどん出てくる営業ノウハウを
ワクワクしながら聞き入っていました。

もう途中からリサーチに来たのか、
Aさんからコンサルを受けているのかわからないくらいでした。笑

しかし、Aさんの話を聞けば聞くほど
ゾクゾクするような感覚になってきます。

最初はなぜそんな感覚になるのかわからなかったのですが
途中で気づきました。

そうです、

Aさんの営業ノウハウは
まさにステップメールの7日パターンとほぼ同じ内容だったのです。

僕はAさんの話を聞けば聞くほど
7日パターンの根底に流れている思想が手に取るようにわかりました。

なぜ、1通目で目的を語るのか?

なぜ、3通目で理念を伝える必要があるのか?

なぜ、4通目で問題提起をして
さらに、5通目で最高の未来を語るのか?

その理由が全て手に取るように理解できました。

さらに、話を突っ込んで聞いた結果
それぞれのステップメールにどんな要素を盛り込むべきかまで
完全に理解することができたのです。

Aさんのオフィスから出たときには
7日パターンをマスターできたかもしれないという
不思議な感覚になっていました。

こうなってくると
もうステップメールを書きたくて書きたくてたまりません。

そこで、Aさんのセールスレターを一気に仕上げました。

いえ、それだけではありません。

Aさんへのお礼の気持ちも込めて
メルマガ読者獲得用のランディングページと
7日パターンで書いたステップメールをプレゼントしました。

Aさんは非常に喜んでくれた上に
こんな一言を言って下さいました。

「奥本さん、このステップメールって
僕が教えた営業ノウハウを完全にメールに落とし込めているよね!

コレ、本当にスゴいよ!

間違いなく、絶対売れるよ!」

実際、このステップメールを使って
Aさんは今も教材を販売されています。

もう10年近く前の話ですが
今も僕のステップメールがAさんの売上を伸ばし続けています。

僕は偶然Aさんに出会い、
7日パターンをマスターすることができました。

しかし、7日パターンを完全にマスターした今だからこそ
7日パターンがなかなか使いこなせなかった理由がわかります。

7日パターンは一種の“アート”

7日パターンは、メルマガに登録したばかりの読者さんが相手であっても
1週間前後という短期間で一気に信頼関係を構築してしまい
商品の購入を決断させてしまうシナリオです。

日常生活で考えればわかりますが
出会って7日で何かモノを買ってもらうのはなかなか至難の業ですよね。

100円均一ショップや飲食店ならまだしも
数万円の買い物を7日で決断させるなんて素人には大変です。

それを可能にするのが7日パターンです。

信頼関係をゼロから構築できる上に
業種や商品を問わず使える点も含めて考えれば
万能型のステップメールシナリオと言えるでしょう。

たくさんの方が重宝される理由がよくわかりますよね。

しかし、一見不可能なことを可能にしてしまうシナリオですから
実はかなり綿密に考えられたシナリオなのです。

7日パターンには細かな「お約束」がたくさん存在しています。

つまり、1通1通それぞれに書くべき内容が
カチッと決まっているのです。

しかも、1通1通のメールがお互いに関連しています。

そして、全てのピースがピタッとハマることで
高い成約率を叩き出すことができるのが7日パターンの醍醐味なのです。

誤解を恐れずに言えば・・・

7日パターンは一種のアートと言っても過言ではありません。

7日パターン“もどき”が大量発生…

ところが、ここで残念な事態が起こりました。

7日パターンを使ってステップメールで稼いだ
自称メルマガコンサルたちが
7日パターンをどんどん広め始めました。

もちろん、7日パターンをちゃんと広めてくれれば問題ありません。

しかし、そうではなかったのです。

彼らは自分たちのメルマガ講座やステップメール教材を
少しでもたくさん売りたいと考えたのでしょう。

そこで、彼らは講座や教材の中で
7日パターンの細かなお約束は一旦横に置いて
その大枠だけをざっくり教え始めたのです。

コンサルたちの考えもわからなくはありません。

7日パターンには細かなお約束が色々ありますと言えば
彼らの講座や教材は売れなくなってしまいます。

そこで、彼らは

「7日パターンはこんなにカンタンですよ!」

と言いたいがために、お約束の部分はあえて触れずに
ざっくりと大枠だけを教えることにしたのでしょう。

さらに残念なことに
7日パターンを教えているご本人でさえ
7日パターンをきちんと理解していない人もいました。汗

さすがに理解していない人からどんなに丁寧に教えられても
できるようになるわけがありません…。

もちろん、大枠を理解しただけでも
考えに考え抜いてステップメールを書ける人は
本来の7日パターンに近いものを書くことができます。

だから、中には、うまくいく人もいたんです。

しかし、そういう人は少数派です。

大半の人は大枠だけではわかったようでわからない状況に陥ってしまい
なんとなく感覚的に7日パターンで書くことになります。

これでは本来の7日パターンの条件を満たした
ステップメールなんて書けるわけがありません。

結果、巷には7日パターンもどきが大量発生したのです。

7日パターンもどきは
一見すると7日パターンを使っているように見えます。

しかし、その内容をきちんと読んでみると
本来の7日パターンにあるべき要素やパーツが全く見当たりません。

だから、7日パターンに従って書いているように見えても
ほとんど売れないのが現実です。

世の中の7日パターンを全て確認したわけではありませんが
本来の7日パターン通りにきちんと書けているステップメールは
僕が見たところ100人中1人いるかいないかです。

つまり、大半の7日パターンは“もどき”です。

もしあなたが7日パターンを書きたいと思って
7日パターンもどきを見ても
ほとんどは間違っていますのでくれぐれもご注意下さいね。

あ、せっかくですから
7日パターンもどきに陥ってしまう落とし穴を
いくつかご紹介しておきましょう。

以下の特徴に当てはまっているステップメールを見つけたら
ほぼ間違いなく7日パターンもどきです。

ステップメールの参考にするのは止めておきましょう。笑

7日パターンの落とし穴 ❶

読者の週間バイオリズムに反している

人間には誰しも行動パターンや行動のバイオリズムがあります。

毎週月曜日になると
僕はカレーが食べたくなります。笑

中には、毎週金曜日になると筋トレがしたくなる人がいるかもしれません。

こんな風に、みんなそれぞれのバイオリズムがあるのです。

当然、あなたのメルマガ読者さんにも
バイオリズムがあります。

例えば、月曜日にあなたのメルマガに登録した読者さんは
月曜日に行動を起こすリズムである可能性が高いでしょう。

であれば、月曜日に登録した読者さんは
翌週の月曜日にまた行動を起こす可能性が高いと考えられます。

つまり、セールスを開始するのであれば
翌週の月曜日を狙うべきですよね。

ところが、巷に広がっている7日パターンでは
このバイオリズムからズレてしまっています。

考えてみて下さい。

・月曜日に1通目で目的を伝える
・火曜日に2通目で実績や人格を伝える
・水曜日に3通目で理念を伝える
・木曜日に4通目で問題を提起する
・金曜日に5通目で最高の未来を伝える
・土曜日に6通目で商品概要を伝える
・日曜日に7通目でセールスを始める

いかがでしょうか?

月曜日に登録した読者さんに対して
日曜日にセールスを始めてしまっているのです。

つまり、巷で広がっている7日パターンは
そもそも1日分足りないのです。

読者さんのバイオリズムに逆らっているわけですから
これでは売れるものも売れませんよね。

考えてみれば当たり前の話ですが、
こんな当たり前の話さえ誰も教えてくれません…。

7日パターンの落とし穴 ❷

セールス開始後はノーフォロー

7日パターンはメルマガに登録したばかりの読者さんと
一気に信頼関係を構築するために作られたシナリオです。

メルマガに登録してくれた読者さんに
「初めて」セールスを仕掛けるために作られたのです。

少し考えてみればわかりますが
セールス開始前までは7日パターンで書けばよいものの
セールス開始後にどんなステップメールを送るべきか教えてくれません。

そうです、

7日パターンはセールス開始後に関しては
ほとんど何も指示してくれないのです。

セールス開始後にきちんと伝えるべき要素があるのですが
ほとんどのステップメールができていません。

その結果、期間限定や人数限定を伝えるだけで
あっさりとセールスを終えてしまうステップメールばかりですよね。

セールス開始後もしっかりと訴求することで
売上が2倍以上に伸びる可能性なんてザラにあります。

しかし、みんな教えてもらっていないので
みすみす手に入るはずのお金を失っています。

本当にモッタイナイですよね。

あ、ちなみに、セールス開始後に訴求すべきなのは
サブニーズと呼ばれるポイントです。

読者さんが解決したい悩み1位ではないけれど
2位や3位にランクインする悩みですね。

この商品を購入すれば
メインではないけれども解決できれば嬉しいサブニーズも
きちんと解決できるんですよ、と。

こう伝えることで
これまでソッポを向いていた読者さんも
俄然前のめりになってしまうわけです。

セールス開始後はサブニーズの訴求を心がけるだけで
成約率をどんどん伸ばすことができますから
ぜひ意識してみて下さいね。

7日パターンの落とし穴 ➌

執筆する順番が間違っている

実は、7日パターンを完成させたいのであれば
ステップメールを執筆する順番も非常に大切です。

この点について誰も教えてくれませんが、僕の経験上間違いありません。

もしかするとあなたも
7日パターンは1通目から順番に2通目、3通目と書き始めて7通目まで
前から順番に書いていくとお考えではないでしょうか?

しかし、これが大きな間違いです。

先ほどもお伝えした通り、
7日パターンはある意味アートと言ってもおかしくないほど
精密なシナリオが組み込まれています。

何通目にどんな内容を書くべきかだけでなく
何通目から書き始めるかという執筆順序まできっちりと決まっているのです。

この執筆順序で書かないと
7日パターンがなかなか完成しないんですね。

しかし、7日パターンを教えてくれるという
巷のメルマガ塾やステップメール教材では
執筆順序までは全く教えてくれません。

だから、7日パターンを完成させようとどんなに頑張って
なかなか完成させられなかったのです。



以上が、7日パターンの落とし穴ですので
くれぐれもご注意下さいね。

さて、ここまでお伝えしたように
ステップメールの7日パターンをマスターしたくても
なかなか難しい状況であることがご理解頂けたと思います。

そこで、7日パターンを本気でマスターしたいあなたに
今回ご用意したのがこちらの講座です。

ちなみに、7HACKのネーミングの由来について
7日パターンの「7」は言うまでもありませんよね。

HACKとは「うまくやり抜く、やり遂げる」という意味です。

7日パターンに四苦八苦しているあなたに
7日パターンをうまくやり遂げてほしいという気持ちから
7HACK(ナナハック)と名付けました。

7HACKでお伝えする内容は
以下の12週間のカリキュラムを見ればすぐにご理解頂けるはずです。

7HACKでは、12週間のカリキュラムで
7日パターンのステップメールシナリオを完全にマスターして頂きます。

ちなみに、7HACKのカリキュラムを読めば
7日パターンの執筆順序も理解してもらえるはずです。

もし1通目から順番に書けばいいと考えていたのであれば
ちょっと視点がズレています。

この勘違いを続けていると7日パターンはなかなか完成しませんので
ぜひ今の時点で正しい執筆順序を理解しておいて下さい。

7HACK カリキュラム第1週

FIRST WEEK

全体構造を理解しよう

まず最初に、7日パターンの全体構造と正しい内容を
きちんと理解して頂きます。

例えば、3通目では理念を伝えろと言われます。

しかし、理念を使えるのは2通目でも4通目でもなく
なぜ3通目なのかと問われたら答えを即答できるでしょうか?

もし即答できないのであれば
残念ながらあなたはまだ7日パターンをきちんと理解できていません。

逆に言えば、7日パターンを使うのであれば
理念を伝えるのは必ず3通目でなくてはいけないのです。

他のステップメールにも
全てきちんと役割や順番があるのです。

こんな風に7日パターンでは
ステップメール1通1通がお互いに関連していますので
書くべき内容と順番が事細かに決められています。

7日パターンを完全にマスターするためには
この全体構造を理解しておかないと話になりません。

そこで、第1週目のカリキュラムで
7日パターンの全体構造を完全に理解してもらいます。

7HACK カリキュラム第2週

SECOND WEEK

ステップメールリサーチ

第1週目で7日パターンの全体構造が理解できると
7日パターンを完成させるために必要な材料が自然とわかります。

例えば、3通目で理念を語るためにはストーリーが必要だなとか
4通目で問題を指摘するためには読者の悩みを知っておく必要があります。

こんな風に、ステップメールを完成させるためには
どんな素材が必要か自然と浮かび上がってくるわけです。

そこで、第2週目のカリキュラムでは
ステップメールに必要な材料をリサーチして見つけてきます。

と言っても、大した話ではありません。

ステップメールの材料を見つけるには、コツがあるのです。

このコツさえ外さなければ
ステップメールに必要な材料はいくらでも見つかる上に
成約率がより高くなるというオマケ付きです。

第2週目ではこのコツを余す所なくお伝えしますので
楽しみにしておいて下さい。

7HACK カリキュラム第3週

THIRD WEEK

3通目「理念」執筆

第2週目まででステップメールの材料が揃いましたので
第3週目は7日パターンの3通目に当たる「理念」を執筆していきます。

(あれ?1通目の間違いじゃないの…?)

と感じたのであれば、
あなたは7日パターンの落とし穴にハマっている可能性が高いです…。

実は、7日パターンというステップメールシナリオは
1通目から順番に書いていくと
高確率でカベにぶつかってしまいます。

特に、1通目、2通目と書いていくと
3通目でカベにぶつかってしまうのです。

何を隠そう、駆け出しの頃の僕がそうでした…汗

詳しくは3週目のカリキュラムで詳しくお伝えしますが
7日パターンは1通目から順番に書くと失敗する可能性が高いことは
今の段階で理解しておいて下さい。

ですから、7日パターンを完成させたいのであれば
必ず3通目の理念から執筆するのが近道なのです。

小さなことに思えるでしょうが、実はこういうポイントをきちんと守ることが
7日パターンを完全マスターする最短距離なんですよ。

7HACK カリキュラム第4週

FOURTH WEEK

6&7通目「オファー」執筆

第3週目で理念を執筆できたら、
次に書くべきなのは6通目と7通目の「オファー」です。

つまり、セールス開始前日とセールス開始当日をこの段階で書いてしまうのです。

6通目では商品の概要を紹介するので
商品コンセプトを執筆することになります。

ステップメールを書く上で
最初に商品コンセプトをきちんと決めておいた方が
ステップメールの内容がブレずに済みます。

そこで、他のステップメールを執筆する前に
まずは6通目を書いてしまうわけですね。

また、7通目はセールス初日ですから
ステップメールの分量も比較的少なくなります。

そこで、6通目と一緒に7通目も一気に書き上げてしまいましょう。

ただし、いくら短いとは言っても
7通目はセールス初日ですから注意すべきポイントがあります。

このポイントを外すと
成約率がダダ下がりになってしまいます。

セールス初日には何をどう書けばよいのか
カリキュラムで具体的にお伝えしますね。

7HACK カリキュラム第5週

FIFTH WEEK

4通目「問題提起」執筆

6通目と7通目を完成させたら
次に執筆すべきは第4通目の「問題提起」です。

6通目で商品コンセプトを紹介したわけですから
その商品コンセプトとマッチした問題提起を次に書くのが正解です。

ここでは具体的に問題を提起してあげることで
読者さんに自分の問題点をきちんと認識してもらいます。

人間は目の前の問題を解決しないとマズい!と感じなければ
わざわざ問題解決に向けて行動を起こしません。

問題解決に向けて一歩踏み出さなければ
当然あなたから商品は買ってくれませんから
読者さんにきちんと問題点を認識してもらった上で
行動したくなるように問題提起を行う必要があります。

ただし、問題提起の書き方には細心の注意を払いましょう。

なぜなら、問題提起を具体的に書きすぎてしまうと
読者さんは(まるで脅されているみたいだな…)と感じてしまうからです。

あなただって脅されたくないように
あなたの読者さんも脅されたくはありません。

ですから、問題点を具体的に書きつつも
読者さんに脅されたと感じさせてはいけないのです。

4通目「問題提起」では、問題を具体的に伝えつつも
脅されたとは感じさせない書き方を心がけなければいけません。

こんな風に言われたら、めちゃくちゃ難しそうでしょ?

ところが、この4通目にも書き方のコツがあるんです。

このコツをきちんと守って書いてあげると
問題点を具体的にイメージさせつつも
脅しにならない書き方ができるんですね。

それどころか、読者さんから
「こんなに詳しく教えて頂いてありがとうございます!」なんて
感謝のメールまで届くこともあるんです。

そんな強烈なテクニックをあなたに伝授しますから
ぜひ一度使ってみて下さい。

本当に腰を抜かすくらいビックリしてもらえるはずです。

7HACK カリキュラム第6週

SIXTH WEEK

5通目「最高の未来」執筆

4通目の「問題提起」の次は、
問題提起の対比となる5通目の「最高の未来」を執筆します。

4通目で伝えた問題を無事解決できれば
あなたにはこんな素晴らしい未来が待っていますよと
5通目で伝えてあげるわけです。

すると、自分もこんな未来を手に入れてみたい!と感じて
思わず商品が欲しくなってしまうわけですね。

ただし、最高の未来を伝えればよいからといって
むやみやたらに書けばよいわけではありません。

先ほどから繰り返しお伝えしている通り、
7日パターンにはいろいろなお約束があるのです。

最高の未来についても
訴求すべき未来と訴求すべきでない未来があります。

訴求すべきでない未来を書けば書くほど
当然、成約率は下がります。

売ろうと思っているのに
成約率を下げる要素を書いてしまうなんて
モッタイナイですよね。

そこで、第6週目では「最高の未来」の書き方を詳しくお伝えします。

7HACK カリキュラム第7週

SEVENTH WEEK

1通目「目的」執筆

さて、3通目から7通目までが完成しましたので
最初に戻って1通目を執筆します。

しかし、1通目も注意すべき点があります。

1通目では「メルマガの目的」を伝えるのですが
伝えることを間違えている人が非常に多いです。

理由はカンタンです。

7日パターンを教える、巷の講座や教材が
「メルマガの目的」を伝える意味を勘違いしているからです。

だから、7日パターンのステップメールの大半は
1通目からボタンを掛け違えて
最初から間違った方向に進んでしまういるんですね。

ちなみに、1通目の目的の伝え方を間違えると
あなたから何でも無料で教えてもらおうとする
いわゆる「クレクレ君」が大量発生します。

あまり知られていませんが…
実は、クレクレ君には2種類あります。

1つは、最初からお金を使うつもりがないクレクレ君です。

もう1つは、1通目でメルマガの目的を伝え間違ったために
あなたから何も買わないと決めたクレクレ君です。

最初から買うつもりはないクレクレ君はどうしようもありませんが
1通目の伝え間違いから生まれたクレクレ君は
本来であればあなたから商品を買ってくれた可能性もあります。

つまり、こちらのミスでクレクレ君に突然変異させてしまったわけです。

クレクレ君にとっても、あなたにとっても
どちらにとっても残念ですよね。

こういうミスをしないために
1通目でメルマガの目的をどう伝えればよいのかを
詳しくお伝えしようと思います。

正直、ステップメールを書くのであれば
この1通目のノウハウだけは絶対に知っておいてほしい内容です。

でないと、自らの手でクレクレ君を作り出してしまいますから。

7HACK カリキュラム第8週

EIGHTH WEEK

2通目「人格・実績」執筆

1通目に引き続いて、2通目では「人格や実績」を伝えます。

読者に伝えられる実績があれば
その実績を伝えればよいでしょう。

ここでいう実績には資格や経験も含めますので
信頼構築に使えそうなものがあれば使いましょう。

しかし、中には実績らしい実績がないケースもありますよね。

そんなときに伝えるべきが配信者の「人格」です。

実績や資格は読者から信頼を勝ち取るために伝えるわけです。

逆に言えば、読者から信頼を勝ち取れるのであれば
実績や資格以外でも問題ありません。

あなたの人格(考え方)を使えることで
信頼を勝ち取れるのであれば
それで全く問題ありません。

ただし、人格は伝え方が大切です。

人格の伝え方を一歩間違えると
変わり者、我が強い人とみなされてしまいます。

こうなってしまうと売れるものも売れません。

そこで、人格の伝え方も含めて8週目で詳しくお伝えします。

7HACK カリキュラム第9週

NINTH WEEK

「サブニーズ」執筆

7通目まで完成したら
セールス開始後のステップメールを執筆していきましょう。

セールス開始後はリサーチ段階で見つけておいた
サブニーズを掘り起こしていくことがポイントです。

セールス前に訴求していたメインニーズから
徐々にサブニーズへと訴求すべきポイントを広げていくのです。

すると、当初は買うつもりのなかった読者さんも

「あ、この商品は必要ないと思っていたけど
実は必要な商品だったんだ!」

と感じて購入するわけですね。

もちろん、サブニーズは1つとは限りません。

商品や市場、ターゲットによっては
2個、3個、4個と複数のサブニーズが存在するケースもよくあります。

そして、このサブニーズを掘り起こせば掘り起こすほど
たくさん売れます。

ですから、サブニーズを徹底的に掘り起こしていきましょう。

ただし、サブニーズの掘り起こしも
やり方を間違えると脅しっぽく聞こえてしまいます。

ニーズを掘り起こすことは、読者の悩みを具体的に書くことになるからです。

そこで、脅しのように聞こえず
自然とニーズを掘り起こすことができる方法を
ここでは解説します。

この方法もほとんど教えてもらえませんので
きっとご満足頂けると思いますよ。

7HACK カリキュラム第10週

TENTH WEEK

「クロージング」執筆

サブニーズをしっかり掘り起こしたら
次は、セールス開始後のもう1つの必須要素「クロージング」を執筆します。

ここでは商品や特典の希少性、限定性に訴求します。

クロージングについてはある程度解説されることが多いので
巷の7日パターンでも触れていないケースはほとんどありません。

が、しかし・・・

クロージングも一歩間違えると
読者さんに早く購入しろと感じさせてしまうため
いわゆる「煽り」と受け取られかねません。

煽られて購入したい人はいませんから
当然、成約率も成約数も落ちてしまいます。

また、煽られて購入したと感じた読者さんは
今回は購入してくれたとしても
リピーターになりづらい傾向にあります。

僕自身、いろんなデータを取った結果、
ほぼすべての市場で当てはまりましたので間違いありません。

つまり、クロージングする場合も
上手なクロージングと下手なクロージングがあるのです。

ここでは煽られたと感じさせない
上手なクロージングのキモをお伝えします。

7HACK カリキュラム第11週

ELEVENTH WEEK

奥本式7日パターン

第10週目のカリキュラムで、本来の7日パターンは完成しました。

完成したステップメールを配信しても一定の成約率は見込めますし、
あなたもやっとの思いで完成させたステップメールを配信したくて
きっとウズウズしていると思います。

しかし、ちょっとお待ち下さい。

きっと勉強熱心なあなたは
成約率をもっと高めたい、成約数をもっと増やしたいと考えているはずです。

そこで、7日パターンの成約数を高めるために
奥本がカスタマイズした7日パターンを公開します。

そうです、

奥本式7日パターン

です。

実は、本来の7日パターンに
僕は3つの仕掛けを加えることで
成約率を大幅に伸ばすことに成功しました。

いえ、それだけではありません。

この3つの仕掛けを導入することで
メルマガ読者さんがあなたのファンになって
メルマガを前のめりになって熱心に読んでくれるようになるのです。

そこで、この3つの仕掛けを含めた
奥本式7日パターンをあなたに伝授します。

ちなみに、この3つの仕掛けのうち、
1つは少し手間がかかりますが
残る2つは簡単に始めることができます。

ですから、3つのうち2つは必ず使うことをオススメします。

7HACK カリキュラム第12週

TWELFTH WEEK

全体最適化

さて、奥本式7日パターンまでマスターできたら
最後の第12週目では「全体最適化」を実践します。

具体的には、自分自身のステップメールを
1通目から最後まできちんと読んで

・7日パターンをきちんと守れているか?
・読みづらい文章になっていないか?
・内容が矛盾している点がないか?

といった点をご自身で自己添削していきます。

7HACKでお伝えしたカリキュラム通りに実践していれば
問題点はほとんど見つからないでしょう。

しかし、万が一に備えて一度チェックするわけです。

ステップメールを全体を通して読んでみると
思った以上に毎回送るメルマガの分量が多かったり
逆に短すぎることに気づくことができます。

一通一通に集中して書いているときには意外と気づかないのですが
全体を俯瞰して見渡してみると思わぬ発見があるものです。

逆に、全体最適化を行うことで
面白いアイデアや訴求ポイントが見つかるケースがよくあるのです。

もうコレ以上改善できるところなんてないと感じていたはずなのに
意外と改善点が見つかるので楽しくなりますよ。

この経験を一度積んでおくことで
今後、ご自身のステップメールを改善するときにも
どこに目をつければよいか自然とわかります。

その練習も兼ねて、カリキュラムの最後で
全体最適化を実践してもらいます。



いかがでしょうか?

以上が7HACKのカリキュラムです。

しかし、これだけではありません。

せっかく7HACKに参加してくれたあなたには
7日パターンを完璧にマスターして頂くために
7HACKの実践をさらに加速する特典も特別にご用意しました。

ぜひ一度確認しておいて下さい。

7HACK 特典 ❶

A4一枚で足りない要素をあぶり出す
7日パターンチェックリスト
( 非売品 )

7日パターンはアートのように精密に作られていて
たくさんのお約束があるとお伝えしました。

お約束の内容については
カリキュラム内で詳細にお伝えしますのでご安心下さい。

しかし、7日パターンをマスターした後
あなたはきっとたくさんのステップメールを書きたくなるはずです。

僕自身、ステップメールが書きたくて書きたくて
もうたまりませんでしたから
間違いなくあなたもそうなると確信しています。

自分の書いた7日パターンが正しい内容かチェックするために
7HACKの講義を毎回見直すのは正直面倒くさいと感じるはずです。

講義を見る時間さえも
ステップメールの執筆に使いたいと感じているかもしれません。

そこで、7HACKのカリキュラムでお伝えしたノウハウを
A4一枚のチェックリストにまとめました。

そうです、

奥本お得意のA4一枚シリーズです。笑

このチェックリストさえあれば
7日パターンに必要な要素がパッと一目でわかりますから
チェックや自己添削に時間をかけずに済みます。

また、このチェックリストを使って
他人が書いた7日パターンをチェックしてみて下さい。

ライバルが書いた7日パターンが
もうビックリするくらいお約束を守れていないことに
きっと驚かれるはずです。

さらに、チェックリストを見れば
他人の7日パターンに足りない要素が一目瞭然になります。

もしあなたが手伝ってあげようかなと思ったら

「3通目にこの要素が、5通目にこの要素が足りていませんので
私がもっと上手に書いてあげましょうか?」

なんて提案してあげてみて下さい。

結構な確率でステップメール執筆の案件を獲得することができますよ。

つまり、あなたもコピーライターとして一歩が踏み出せるわけです。

こんな使い方もできますのでぜひ有効活用して下さい。

7HACK 特典 ❷

ステップメールの成約率がダダ下がり…
絶対に書いてはいけないフレーズ
( 非売品 )

実は、ステップメールでは
絶対に使ってはいけないフレーズがいくつかあります。

このフレーズを書いてしまうと
成約率は下がるわ、クレクレ君が増えるわ
良いことが何一つありません。

ところが、このフレーズを書いているステップメールが
世の中にはたくさんあります。

一見するとお上品な表現に見えるからでしょう。

ステップメールで稼いでいると胸を張っている人のステップメールにも
これらのフレーズがかなりたくさん使われています。

僕はこれらのフレーズを見つける度に

(このフレーズさえなければ、もっとたくさん売れるのに…)

と心の中で感じてしまいいます。

しかし、わざわざ指摘するのはさすがに失礼かと思い
あえてお伝えすることはありません。

ところが、7日パターンをなんとか完成させようと
売れている人のステップメールをマネする初心者さんが
たくさん出てきました。

本来の7日パターンを誰も教えてくれないからです。

結果、使ってはいけないフレーズを
初心者さんまで使うようになってしまいました。

すると、たちの悪いことに
ステップメール初心者さんの書いたステップメールが
さらに売れなくなってしまうのです。

そこで、7HACKに参加してくれたあなたには
ステップメールで絶対に使ってはいけないフレーズをきちんとお伝えしますね。

これでライバルから頭一つ抜け出すことができますよ。

7HACK 特典 ➌

7日パターンは毎回使うな!
奥本式変則バージョン
( 非売品 )

勘の鋭いあなたなら既にお気づきの通り、
7日パターンはあなたのメルマガに登録したての読者さんと
一気に信頼関係を構築するために作られたシナリオです。

つまり、メルマガに登録してくれた読者さんに
「初めて」セールスを仕掛けるために作られたのです。

逆に言えば、初めてのセールスで7日パターンを使ったら
2回目以降のセールスでは7日パターンを使ってはいけません。

想像してみればわかりますが
セールスする度に毎回理念やストーリーを熱く語られたら
さすがにちょっと暑苦しいと感じるでしょ?

そういうことです。

当然、暑苦しいと感じた読者さんは
違和感を感じるので買ってくれません。

結果、ステップメールの成約率が下がってしまうのです。

にもかかわらず、セールスの度に
毎回7日パターンを使っているメルマガが後を絶ちません。

成約率が下がってしまうのに、本当にモッタイナイ…。

では、どうすればよいのか?

7日パターンは初回のセールスで使ったら
2回目以降はパターンを変えなければいけません。

具体的に言うと、7日パターンをそのまま使うのではなく
ある要素だけを繰り返し使うのです。

一体、どの要素を使うのか?

それは7HACK参加者さんだけにこっそりお伝えします。

このポイントさえ押さえておけば
7日パターンを使っていると気づかれずに
きちんとセールスすることができますよ。

 

7HACK 特典 ❹

ステップメールライターとして独立!
ステップメール案件獲得メソッド
( 非売品 )

7日パターンを完璧にマスターしたあなたは
ステップメール専門のコピーライターとして独立したい!と
考えているかもしれません。

実際、7日パターンが書けずに頭を抱えている人は
世の中にたくさんいます。

単なるコピーライターではなく
ステップメールライターというエッジの効いた肩書の方が
たくさんの依頼が取れることは間違いありません。

ステップメールライターは契約内容を工夫すれば
ストック型ビジネスを作ることも比較的簡単です。

つまり、あなたが執筆したステップメールから売上が上がる度に
売上の数十パーセントを受け取る契約にしておくわけです。

すると、一瞬でストック収入を作ることができます。

ね、興味が湧いてきたでしょ。笑

そこで、7日パターンを完全にマスターしたあなたに
ステップメールライターとして依頼を獲得する方法をお伝えします。

実は、ステップメールの執筆できるコピーライターは
巷にはほとんどいません。

つまり、7日パターンを書けさえすれば
最初からずっとブルーオーシャンなのです。

最終的にはステップメールライターとして
独立することも可能ですから
ぜひ一度チャレンジしてみて下さいね。

7HACK 特典 ➎

最高の7日パターンを完成させる
奥本の60分添削コンサル
( 11万円相当 )

最後にダメ押しとなる特典をご用意しました。

7HACKのカリキュラム通りに実践して頂ければ
あなたオリジナルの売れる7日パターンが完成します。

しかし、初めて完成させた7日パターンは
何度見直しても不安に感じるかもしれません。

間違った書き方をしているのに
自分で気づいていない点があるかもしれない…。

こんな不安を感じているといざ配信しようとも思っても
なかなか一歩踏み出せませんよね。

僕も初めて7日パターンを完成させたときには
非常に不安だったので
その気持ちが痛いほどよくわかります。

そこで、あなたに最高の7日パターンを完成させてもらうために
奥本の60分添削コンサルをご用意しました。

あなたが7HACKで完成させた7日パターンを
奥本がプロの目線で徹底的に添削させて頂きます。

もちろん、できていない点はきちんと指摘しますし
どのように改善すればよいかもお伝えします。

そして、この添削でゴーサインが出れば
胸を張ってステップメールを配信できると思いますので
ぜひご活用下さい。

7HACK スペシャル特典

奥本が7日パターンを代わりに執筆
奥本のステップメール執筆代行
( 非売品 )

最後にダメ押しとなる特典をご用意しました。

ここまでお伝えした7HACKのカリキュラムを実践して
特典や添削コンサルを使いこなして頂ければ、
間違いなく売れる7日パターンが完成するはずです。

7HACKで書き上げた7日パターンを公開してみて下さい。

本当にビックリするくらい商品が売れますよ。

しかし、ビジネスの世界に
絶対という言葉は存在しません。

どんな場合も『万が一』というケースも存在します。

もしかすると、あなたが書き上げた7日パターンの結果に
満足できないケースもあるはずです。

せっかく7HACKを実践してもらったのに
これでは
宝の持ち腐れになってしまうのは
本当にモッタイナイと感じてしまいます。
 
そこで、あなたには絶対に売れる7日パターンを完成させてもらいたいと思い

そんな『万が一』のケースにも対応することに決めました。

なんと・・・

万が一7HACKのカリキュラムをきちんと実践したにもかかわらず
あなたが満足のいく7日パターンを構築できなかった場合は
奥本があなたの代わりに7日パターンを執筆します。

そうです、

この保証によって
あなたは売れる7日パターンが間違いなく手に入るわけです。

通常、奥本が7日パターンの執筆を受ける場合は
執筆料として1通55,000円(税込)を頂戴しています。

つまり、仮にセールス開始前の8通とセールス開始後の4通(合計12通)を
執筆する場合には
66万円(税込)が必要となります。

だからこそ過去にこのような保証を付けたことは一度もありません。

しかし、あなたに絶対成功してほしいと思っています。

また、社労士開業後はここまでの特典はご用意できそうにありません。

そこで、これまでメルマガでお世話になった
あなたへの感謝の気持ちも込めて
ここまでやろうと決断しました。

正直、この特典は最初で最後です。

特典を使って頂く条件も、以下の3つだけにしました。

条件1:あなたが7HACKのカリキュラムをきちんと実践したこと
条件2:執筆前に、奥本からあなたにヒアリング(60分程度)を実施すること
条件3:奥本が執筆を代行する7日パターンの配信者があなたであること
(あなた以外の第三者のステップメールだとリサーチが直接できないためです)

たった3つの条件です。

正直、7HACKのカリキュラムをきちんと実践して頂ければ
どれも簡単にクリアーできるものばかりなので条件とすら言えませんが。笑

これらの条件に当てはまった場合、
7HACKのカリキュラム終了後3ヶ月以内に奥本までご連絡頂ければ
あなた専用の7日パターンを奥本が代わりに執筆致します。



いかがでしょうか?

今、ご覧頂いた特典だけでも面白そうでしょ。

特に、特典4と特典5、スペシャル特典をお付けできるのは
今回の募集が最後となります。

今後は、それぞれ1つの商品として単体販売に切り替わりますので
興味があればこの機会をお見逃しなく。

気になる参加費

7HACKの参加費はめちゃくちゃ悩みました。

というのも、最初にお伝えした通り
7HACKは僕のコピーライター養成講座の参加者限定でご案内していた
いわば裏講座だからです。

実は、コピーライター養成講座の参加者さんには

198,000円

でご提供していました。

実際、ステップメール案件は非常に高単価で獲得できます。

つまり、この参加費であっても
仕事を1つでも獲得できれば一瞬でペイできてしまうのです。

しかし、逆に考えれば
7日パターンが書けずに悩んでいる人が
それほど多いことを示しているとも言えます。

もしかすると、あなたもその一人かもしれません。

7日パターンをマスターしようと
いろんな講座に参加してきたのかもしれません。

しかし、以前の僕のように
頑張っても頑張っても7日パターンが書けず
頭を抱えているのかもしれません。

この状況ではどんなに参加したい気持ちがあっても
さすがに20万円近い参加費は躊躇してしまうと思います。

そこで、今回限り・・・

79,800円

でご提供することに決めました。

クレジットカード決済は24分割決済に対応しましたので
一ヶ月3,325円で参加できます。

銀行振込は手数料がかからないので
少しお求めやすい参加費となっております。

3日間限定です…

しかし、さすがにカリキュラムや特典、参加費を考えると
やりすぎた感が否めません…。

また、以前の参加者さんには
口が裂けても言えないご提案内容になっています。

そこで、今回の7HACKの参加期限は

【本日から3日間限定】

とさせて下さい。

それ以降は、通常通りの参加費となりますので
あらかじめご容赦下さいませ。

それでは、あなたの参加を楽しみにお待ちしております。

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よくある質問

Q
7HACKはいつからスタートしますか?

今回の7HACKは【2025年11月20日】から受講を開始できます。

※今回だけの特別ルール

しかし、現在、他の講座に参加しているといったご事情で
7HACKをすぐに受講できないかもしれません。

そこで、今回だけの特別ルールとして
7HACKの受講開始を2026年11月末日まで
延長して頂いても構いません。

要するに、今回のキャンペーン中に7HACKに参加した人は
2025年11月20日から7HACK購入者通信を受け取ることができます。

しかし、もし何かしらの理由で
11月20日から7HACKを受講するのが難しいのであれば
受講開始日を2026年11月末日まで遅らせることも可能というわけです。

あなたにとって最もベストなタイミングで
7HACKを受講して頂きたいので今回限りの特別ルールを設定しました。

尚、7HACKの受講開始日は2026年11月末まで延ばせますが
事前アンケートである決意表明だけは
2025年11月13日中に送って下さいますようよろしくお願い致します。

Q
返金保証はありますか?

いいえ、ありません。

いつもの繰り返しになりますが、人は誰しも弱い人間です。

返金保証ができると思った途端に
「7HACKをマスターする」ことよりも
「返金保証を使って損しなかった」ことに集中したくなります。

しかし、それでは目の前の状況は何も変わりません。

あなたには7HACKをマスターすることに
一点集中してほしいので、返金保証はあえてご用意しておりません。

あしからずご容赦下さい。

Q
初心者ですが、7HACKをマスターできるでしょうか?

この質問には、2通りの答えがあります。

もし、あなたの質問が

「今は初心者です。
そして今後も1ミリの努力もするつもりはありません。
こんなダメダメな私でも7日パターンをマスターできるでしょうか?」

という意味ならば、答えはノーです。

というか、その考えを持っている人は7日パターンだけでなく
どんなビジネスもうまくいかないと思います。

一方、あなたの質問が

「今は初心者ですが、
7HACKをきちんと学び実践すれば
7日パターンをマスターできるでしょうか?」

という意味ならば、もちろん答えはイエスです。

むしろ、そんなあなたにこそ
7HACKに参加してほしいと思っています。

現状が初心者かどうかは関係ありません。

7HACKを実践する気持ち、
そしてマスターしたい気持ちがある人なら誰でもウェルカムですよ。

一緒にブッチギリの売れる7日パターンを作っていきましょう!

Q
7HACKはアフィリエイトできますか?

今、この手紙を書いている時点では考えていませんでしたが
ご要望が多ければ購入者限定でアフィリエイトを始めようかと思います。

アフィリエイトしたいとのご要望があれば、
7HACK参加後に届く決意表明フォームから遠慮なく送って下さいね。

Q
7HACKの講座実践中の疑問や質問、相談は どんな形で解決すればよいですか?

7HACKという講座では
購入者専用の会員サイト内に質問フォームを設置しています。

7HACKの講座に関する疑問や質問、相談は
その専用質問フォームから送って下さい。

他の7HACK参加者さんにも学びのある質問や共有すべき質問は
会員サイト内に回答動画をアップする形でお答えします。

Q
質問予備ですか?

はい、もちろんです。

※後で埋めます

Q
質問予備ですか?

はい、もちろんです。

※後で埋めます

Q
質問予備ですか?

はい、もちろんです。

※後で埋めます

Q
質問予備ですか?

はい、もちろんです。

※後で埋めます

Q
質問予備ですか?

はい、もちろんです。

※後で埋めます

追 伸

少し長くなったので、僕からあなたへの提案をまとめますね。

1: あなたは僕に79,800円を下さい

2: 僕からあなたに、ステップメール初心者のための
7日パターン完全攻略メソッド7HACKをご提供します。

3: 12週間後、あなたは
7日パターンのステップメールが書けるまでに成長しています。

それでは、あなたのご参加を楽しみにしています。

追 伸 2

今、読んでくれた手紙の中で

7日パターンの『落とし穴』

という非常に大切な話をしました。

この辺りの知識を知らずに
7日パターンを頑張って書こうとしても
かなり遠回りしてしまいます。
(※経験者は語る…汗)

7HACKに参加するかどうかは別として
7日パターンの3つの落とし穴については必ず読んでおいて下さい。

追 伸 3

「なぜ、ここまで提供してくれるんですか?」

今回の手紙を読んで、
こんな印象をお持ちかもしれません。

実を言うと、、、

7HACKは社労士事務所開業後に
販売しようと思っていました。

しかし、7日パターンをマスターしようと頑張っているのに
本物の7日パターンを知らないので苦労している方が
思っていた以上に多いことを知りました。

中には、7日パターンをマスターしないと
号外広告が打てずビジネスが前に進まない人もいました。

7日パターンがマスターできずに苦労している方は
僕の周りだけでなく、あなたの周りにも
もっとたくさんおられるのかもしれません。

嘆かわしい状態ではありますが、
あなたにとってはこれはチャンスかもしれません。

7日パターンをきちんとマスターすれば
7日パターンが書けずに頭を抱えている人に

「あなたに代わって、私が書いてあげますよ」

と言ってあげれば
簡単に仕事を獲得できる可能性があるからです。

つまり、ステップメール専門コピーライターとして
いきなりデビューできる可能性があるわけですね。

そこで、僕もそのお手伝いができればと
このタイミングで7HACKをご提供しようと決めました。

7HACKがあれば、もう7日パターンで困ることはありません。

売れるステップメールをどんどん書いて
バンバン成約して、あなたの商品を売れば
ビジネスは驚くほど安定します。

アフィリエイターとして商品を売りまくってあげれば
販売者さんも一目置いてくれる存在になれます。

コピーライターとして
クライアントの商品を売ってあげれば
成果報酬型のコンサル契約も結べます。

そうすれば、作家の印税収入のように
ほったらかしでも勝手に毎月銀行残高が増えていきます。

そうです、

あなたにとって理想のアソビズが作れるわけです。

ライバルがマネしたくても、あなたにしか作れない
そんなあなたオリジナルのアソビズを作ってほしい。

僕は心からそう感じています。

そのためには、7HACKというメソッドは強力な味方になってくれます。

現状において、7日パターンを自由自在に書ける人間なんて
日本にほとんど存在しませんから。

あなたには7HACKというメソッドをぜひマスターしてほしい。

そんな想いから7HACKをご提供しています。

7日パターンを自由自在に操れるようになりたい。

7日パターンをきっかけに理想のアソビズを作りたい。

そんなあなたのご参加を楽しみにしています。

7HACKに参加して
本物の『7日パターン』をマスターする銀行振込はこちら ≫
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20名限定募集 残3名です。

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